【2018最新】フランチャイズの決定版ライブチャット代理店で儲ける方法

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これまで数多くのフランチャイズビジネスや、代理店ビジネスを展開してきた経験と様々な運営コンサルティングに携わってきた経験から最終的に辿り着いたライブチャットビジネスを使って効率良く儲ける方法の完全版を書いてみたいと思います。

一般のフランチャイズとライブチャット代理店との大きな違い

一般的にフランチャイズ契約というと、加盟金や保証金、飲食店に関しては食材の仕入れなどが初期費用として発生するため、どれだけ物件を安く抑えようと最低でも500万円以上(物件初期費用300万円として)は掛かると言われています。

更にランニングコストとして、売上げの5%~15%のロイヤリティ費用が加算されますので、成功した場合の儲けも減ることになります。
しかし、すでに数店舗も実績を上げている知名度の高いブランド(看板)を借りることで場所さえ確保できれば新規で開業するよりも比較的成功し易いという仕組みとなっています。

コンビニや飲食店などのFC初期費用

【初期費用の例】
加盟金200万円
保証金150万円
ロイヤリティ5%~15%
(業態によっては20%以上も)
物件初期費用700万円
内装工事費用500万円

平均的に1500万円~1800万円の初期費用を投資した場合の儲けは、月商300~500万円と言われています。
では成功例として、月商300万円を売り上げた場合の利益を計算してみましょう。

ランニングコストを差し引いた利益の計算

【粗利益の例】
売上げ +300万円
家賃   -30万円
光熱費 -20万円
人件費  -60万円
粗利益合計 190万円

その他、広告費等を差し引くと更に利益は減り、150万円残るか残らないかのビジネスです。
初期コストと運営リスクを考慮した上で開業するにはとてもリスクの高いビジネスであり、回収期間も1~2年とかかります。

ライブチャットビジネスに置き換えて考える

まず、RTKのライブチャットフランチャイズでは、加盟金0円、また保証金に関しても0円でのスタートとなります。
更に、チャットレディ(女性キャスト)がすでに確保されている状態であれば、0円から今すぐに開業可能なビジネスと言われています。
物件費用、機材の準備資金などが発生するため厳密には0円とはなりませんが、他の業種に比べて安くコストを抑えることが可能です。
また、インターネットをベースに展開するビジネスとなりますので、物件の立地やグレード、エリアや内装などにこだわらる必要がありません。
例えば家賃5~6万円でも運営することは充分可能です。

ライブチャット代理店の初期コストイメージ

ライブチャット店舗開業の初期コストイメージをシュミレートしていきます。
※東京、神奈川、北海道、福岡など、主要都市での展開を例として

加盟金0円
保証金0円

物件初期費用 50万円
敷金礼金、前家賃などの費用です。男性のお客様を直接呼ぶ必要が無いため、マンションや小さなテナントでオフィス事務所として運営が可能です。

機材準備費用 30万円
5部屋のチャットブースを作った場合、必要機材はパソコン、WEBカメラ、ソファ等装飾品を5セット用意する必要がございます。
低スペックのパソコンでも充分稼働が可能ですので、1セット6万円×5程度で準備が整います。

内装工事費用 20万円
例えば、2LDKなどのマンションを使用して事務所を作る場合には、簡易パーテーションや簡易内装工事(ブースを区切る程度の)が必要です。
一般的には20万円~25万円程の工事費用で作成が可能です。

初期費用合計100万円前後でオープン可能

このように、ライブチャット代理店の魅力の一つは初期費用やリスクが他業種に比べてほとんど掛からないところがポイントです。
また、もともと自宅として住んでいたマンションを使ったり、購入したパソコンが万が一は売ることができるなど、失敗リスクも限りなく抑えることが可能です。

ランニングコストについて

次に、ランニングコストについて説明します。

物件賃料 光熱費等 15万円(5ブースの場合、1ブース単価2万円)
求人広告費用 5万円
人件費(アルバイトなど) 20万円

合計40万円のランニングコストで運営できる

ほとんどの代理店様が上記の3点のみ発生するイメージで運営されています。
求人広告費は最低限グーグルアドワーズ等のリスティングツールを使い、月額5万円程費用を投資することをオススメしています。
また、人件費に関しては経営者様自らが作業する場合、削減が可能です。

ロイヤリティについて

RTKグループのロイヤリティ(諸々の手数料)は売上の2~5%前後です。つまり、1000万円の売上(代理店様に入金される金額)が発生した場合に引かれる手数料が20万円~50万円となり、残りの980万円の中から以下の費用をご自由に振り分けて頂きます。

※ロイヤリティの交渉、ご相談も可能ですので、ご契約前のお打ち合わせの段階でご相談ください。

物件賃料 光熱費等 15万円
女性キャストの報酬 約50%
人件費 20万円~40万円

以上の3つのみとなりますので、多くの代理店様が1000万円の売上を超える場合の利益は400万円~500万円を確実に残しています。

ライブチャットサイトへの出演手数料について

上記の売上イメージの説明は、ライブチャットサイトへの出演手数料を差し引いた状態で計算しておりますのでご安心ください。各代理店様へ売上報酬のお支払いの時点で各ライブチャットサイトから手数料が引かれた状態で振り込まれます。

エンドユーザー(男性会員)が使った総合計額が代理店様の売上ではありません。総合計額の40%が各ライブチャットサイトの取り分となり、残った金額が上記で記載している例の代理店様が取得する売上となります。

男性会員に対して、一切の広告費を使わないのと、映像管理を行うライブチャットサイトのサーバー費用を考えると充分安価な金額設定となっております。

主に使用するライブチャットサイト

【アダルト系】

DMM.R18ライブチャット
http://www.dmm.co.jp/live/acha/

エンジェルライブ
http://www.angel-live.com/

ジュエルライブチャット
http://www.j-live.tv/

 

【ノンアダルト系】

DMM.R18 ノンアダルトチャット
http://www.dmm.co.jp/live/ocha/

ライブでゴーゴー
http://livede55.com/

マシェリ
http://www.macherie.tv/sp/

募集するチャットレディについて

全国版求人サイトや、自社ホームページよりチャットレディの募集を行います。上記記載の広告費の部分です。
応募からたどり着いた女性をいずれかのサイトへ振り分け、各サイトに出演させてください。
アダルト系が可能な女性であれば売上単価の高いアダルトチャットサイトへ、アダルト系が苦手だったり、
コミュニケーションが得意な女性であればノンアダルトチャットへ、また、26歳以上の女性に関してはマダム系のサイトの用意もございます。
各サイトのサービス内容で1分あたりの男性が使用する価格単価が異なりますので、詳細は資料をご確認ください。